賢介は発売日が正式決定となったハケン弁当の最後の詰めで忙しかった。
そんな中、美雪は契約の更新が決まったが、春子は当初の宣言通り3ヶ月で会社を去ることを決めていたのだった。
懸案だったハケン弁当のコスト削減策は、米プラスティック製お弁当箱を最初だけ買ってもらう “マイ弁当箱” 方式を採用することでクリアした。
食材の調達は、マグロのツネさんの協力で順調に進んでいたそんな中、賢介は美雪から家庭の事情で契約更新を辞退させて欲しいと告げられるのであった。
そんなある日、東海林からの電話に出てしまった春子は、賢介のパソコンを開くことになった。
そこにあった東海林のメールから東海林が耐え難い疎外感を味わっていることを知るのだった。
いよいよ、ハケン弁当発売を2日後に控え、春子と美雪の契約終了の日がやってきたのだった…
